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マフラー爆発


2001年10月21日

ozさん主催の箱根スポーツカーオフに参加しました。
春の合同オフ以来のご対面だった空冷大魔界の面々ともお会いしました。

港北PA

'73−911SのHirorin氏と早朝6時に待ち合わせしました。

マフラー爆発

エンジン調整から戻ってめちゃくちゃ速いです!
と、調子こいてすっとばしていてアクセル戻してちょっとしたら、
な・なんとアフターファイヤーでバンッって爆音と共にマフラーが破裂しました!
後ろから見ていたHirorin氏によるとマフラー出口と爆発した穴両方から火炎が吹き出したそうだ。

後ろ側だけではなく、エキゾーストパイプ側なんか15cmも吹っ飛んでいます!

溶接で直すとしても錆じゃ溶接できない、交換か・・・金がないぞ。

大穴が

マフラーの前後に穴があ・・・

エンジン調整の時、メカニカルポンプのコネクターが外れていたと聞いた。
これはエンジンスタートの時燃料を出してやるもんだと聞いていた。
外されていたということは壊れて燃料出っぱなしになるのを防ぐために外したのではと。
生きてるかわからないけど今は繋げてあるそうだ。

オフ会で、アクセルを戻したときに燃料カットする装置も良く壊れると聞いた。
燃料カットが効かないと燃費は悪くなるし火炎放射するらしい。
私のにも当てはまる。
メカポンに付いてる部品、スイッチ、ソレノイド、どれが壊れてもだめらしい。

仙石原

当日参加組は御殿場で集まって移動しました。
前方は参加者のCR−Xデルソル

オフ会

左から993,993,
ゴールドマン951号,シャア944S2号
軽、軽、
ナロー卿911T、318、hirorin911S号、メカポン911carreraRS号


4本出しマフラー